デンマーク代表支える真心料理 サンルーラル大潟スタッフ奮闘

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厨房で選手らの食事を作る櫻田さん(右)=ホテルサンルーラル大潟提供
厨房で選手らの食事を作る櫻田さん(右)=ホテルサンルーラル大潟提供

 東京五輪ボート競技(7月23~30日)に向け、秋田県大潟村で事前合宿を行っているデンマーク代表チーム。メダル獲得を目指して調整を続ける選手たちを、宿泊先のホテルサンルーラル大潟の総料理長櫻田光麿さん(56)ら調理スタッフが食事面で支えている。櫻田さんは「ベストな状態で五輪に臨めるよう、しっかりサポートしたい」と厨房(ちゅうぼう)に立つ。

 選手、スタッフ合わせて14人に、朝昼晩の3食と午後3時の軽食、午後9時の夜食を提供している。チームの管理栄養士からあらかじめリクエストされた献立に基づき、1階の厨房で櫻田さんらが腕を振るう。

 食材をカットするサイズや塩加減、辛さなど、管理栄養士からの細かな要望に対応。出来上がった食事を管理栄養士が味見し、「グッド」と言ってもらえれば選手たちに配膳される。

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