6月の県内新車登録、前年割れ 半導体不足で納車に遅れ

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します

 国土交通省東北運輸局によると、6月の秋田県内新車登録届け出台数は3296台で、2020年6月より5・1%(177台)減った。前年同月比を下回るのは4カ月ぶり。県自動車販売店協会は「世界的な半導体不足による生産の遅れの影響が顕著に表れてきた」としている。

 同協会の佐々木俊幸専務理事は「新車購入の契約件数は堅調に推移しており、消費者の購買意欲は落ちていない。供給が需要に追い付いていない状況だ」と指摘する。納車の遅れが目立っており、新型の人気車種に関しては年内までに納車が間に合わないものもあるという。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 499 文字 / 残り 248 文字)

秋田の最新ニュース