県内海水浴場、6カ所開設断念 コロナ影響で判断分かれる

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 今年も海水浴シーズンがやってきた。秋田県内の海水浴場と湖水浴場は、自治体や海水浴場組合などが監視員の配置や遊泳区域の設定をして夏場に設けられるが、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、開設の判断は分かれている。秋田魁新報社が取材したところ、三種町など5市町に海水浴場9カ所、湖水浴場1カ所が設けられる。潟上市など3市の海水浴場計6カ所は開設中止が決まった。

 海水浴場が設けられるのは、今月3日に海開きした三種町の釜谷浜をはじめ、八峰町(岩館、滝ノ間)、男鹿市(宮沢、五里合)、にかほ市(平沢、象潟、小砂川、赤石浜)の9カ所。仙北市の田沢湖は湖水浴場となる。

 開設期間は今月上旬から来月下旬にかけて。自治体や海水浴場組合は、地元で新型コロナ感染者が確認されていないことや、無断で遊泳する人の事故を防ぐ目的などから判断した。それぞれ屋内の更衣室やシャワーの使用制限といった感染対策を取る。

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