密避け楽しんで 仙北市、17日から「龍神SUMMER」

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17日から田沢湖畔イベント広場に展示される龍みこしの頭部
17日から田沢湖畔イベント広場に展示される龍みこしの頭部

 新型コロナウイルスの影響で今年の開催中止が決まっている秋田県仙北市の「たざわ湖・龍神まつり」の代替イベントとして、初めて企画された「龍神SUMMER」が17日から来月末まで田沢湖畔を中心に開かれる。密にならないよう配慮した複数の催しを予定している。

 龍神まつりは、辰子姫と八郎太郎の伝説にちなんだ巨大な龍みこし2体が湖を勇壮に舞う「双龍の出会い」や多彩なステージイベントのほか、花火などが行われる田沢湖の夏の風物詩。

 田沢湖・角館観光協会や湖畔の業者団体などによる実行委員会が毎年行っており、次回が50回目となるが、節目を迎えられないまま2年連続で中止となった。昨年は代替イベントはなかったが、実行委は「田沢湖を訪れた人がコロナ下でも楽しめるように工夫して、地域の活性化につなげよう」と密を避けて長期間にわたって実施できる複数のイベントを企画した。

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