東京五輪・秋田から挑む:2選手出場の本県カヌー界 強豪県、世界見据え育成

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地元由利本荘市でトレーニングする小野=2020年9月
地元由利本荘市でトレーニングする小野=2020年9月

 東京五輪のカヌーには、スプリント女子カヤックシングルに小野祐佳選手(30)=県スポーツ協会、スラローム女子カナディアンシングルに佐藤彩乃選手(24)=秋田病理組織細胞診研究センター=の2人が出場する。県勢が五輪でカヌー2種目に出場するのは初めてで、同一競技で複数種目の代表になるのは、レスリングの2階級に出場した1996年のアトランタ五輪以来となる。

 本県はカヌーの競技人口は多くないが、強豪県としての確かな存在感がある。県協会は県域の競技団体でありながら「世界で通用する選手を」との育成方針を掲げ、実現してきた。2016年のリオデジャネイロ五輪では佐々木将汰選手(28)=万六建設=と翼さん(26)の兄弟が男子スラロームのカナディアンペアに出場した。

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