角館36度「逃げ水」ゆらり 県内、2日連続の猛暑日

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水があるように見える「逃げ水」が現れた道を渡る人たち=18日午後0時55分ごろ、仙北市角館町

 高気圧に覆われた秋田県内は18日、全域で晴れ渡り、仙北市角館や大館市など4地点で気温35度以上の「猛暑日」となった。県内で猛暑日となるのは2日連続。

 秋田地方気象台などによると、前日に続き上空約1500メートルに暖かい空気が入り、晴れて日照も十分だったため気温が上昇。全26観測地点のうち25地点で30度を超え、13地点で今年一番の暑さとなった。

 このうち仙北市角館で36・1度、大館市で35・5度、由利本荘市東由利と横手市で35・3度の猛暑日を観測した。

 2日連続の猛暑日となった仙北市角館町の武家屋敷通り付近では、強い日差しで路面温度が上がり、水があるように見える「逃げ水」があちらこちらで見られた。日傘を差して横断歩道を渡る観光客や通り掛かった車が、路面にできた水たまりのような「鏡」にゆらゆらと写っていた。

大館市役所の親水広場で遊ぶ子どもたち=18日午後2時20分ごろ

横手市雄物川河川公園で水遊びを楽しむ子どもたち=午後0時半ごろ


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