東京五輪・秋田から挑む:カヌー・佐藤彩乃 欧州で刺激受けて成長

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愛媛国体でゲートを攻める佐藤選手。C―1の2種目で初代女王となった=2017年9月、高知県本山町
愛媛国体でゲートを攻める佐藤選手。C―1の2種目で初代女王となった=2017年9月、高知県本山町

 2017年9月、高知県本山町を会場に行われた愛媛国体のカヌー・スラローム競技。当時20歳の佐藤彩乃選手(24)=秋田病理組織細胞診研究センター=は、新種目の女子カナディアンシングル(C―1)で躍動した。

 片方にだけブレード(水かき)が付いたパドルを器用に操り、ぐいぐい攻めた。日本代表の貫禄を見せて15、25ゲートの2種目を制覇。初代女王として表彰台に上がった。「応援してくれる皆さんに恩返しできてうれしい」とほっとした笑みを見せ、気持ちは次に控えるフランスでの世界選手権に向いていた。

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