夏休み迎え、キャンプ場の予約好調 密避け野外でレジャー

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 夏休みシーズンを迎え、秋田県内各地のキャンプ場の予約が好調だ。新型コロナウイルスの感染拡大の影響が続く中、密を避けて野外で楽しむことができるレジャーとして浸透しつつある。各キャンプ場が利用者のニーズに対応しようと趣向を凝らしたサービスを提供。手ぶらで楽しめたり、レストランで食事ができたりする施設も登場している。

【太平山リゾート公園】

 秋田市仁別の「太平山リゾート公園」のキャンプ場は、有料テントサイト33区画のほか、バンガロー4棟とトレーラーハウス5台を有する。8月まで週末や連休期間は予約が取りにくい状況が続く。予約の9割が県内客で、家族連れや学生のグループが目立つという。

太平山リゾート公園では、キッチンやベッド、浴槽を完備した宿泊用のトレーラーハウスが利用できる


 運営する太平山観光開発の担当者は「例年は県外客が3割ほどだが、キャンプブームとコロナ禍が重なり、県内客が増えている。一人でキャンプをする『ソロキャンパー』もいる」と話す。

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