わらまぜた内壁、環状列石模した床 縄文小ケ田駅、改修進む

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改修が進む縄文小ケ田駅
改修が進む縄文小ケ田駅

 秋田県北秋田市の鷹巣建設業協会(九島平悦会長)は、秋田内陸線の縄文小ケ田駅(同市脇神)駅舎の改修を進めている。世界文化遺産登録を控える「北海道・北東北の縄文遺跡群」を構成する伊勢堂岱遺跡の最寄り駅を縄文風に新装し、誘客と乗車率向上につなげたい考えだ。

 工事は今月12日にスタート。鉄骨モルタル造りの駅舎はそのまま使い、屋根は以前より傾斜をつけた切り妻屋根に替えた。白だった外壁は、遺跡のガイド施設「伊勢堂岱縄文館」に合わせて黒を基調とするために、黒く塗った地元産秋田杉材を張り付けた。長さ4・2メートル、幅45センチの看板も地元産秋田杉で作り取り付けた。

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