大潟村のパックご飯工場本格稼働、PB商品製造開始【動画】

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 秋田県大潟村の「ジャパン・パックライス秋田」(涌井徹社長)のパックご飯工場が21日、本格稼働し、生産が始まった。村内外のコメを原料に最大で年間3600万食の生産が可能。スーパーなどのプライベートブランド(PB)向けの商品製造を皮切りに事業を拡大する計画で、将来的には生産量の半分以上の海外輸出を目指す。

本格的に稼働を始めたジャパン・パックライス秋田のパックご飯製造工場

 ジャパン・パックライス秋田は大潟村あきたこまち生産者協会、秋田銀行など7社が出資。コメの消費が減少する中、パックご飯は、簡便性が受けて近年需要が伸びており、新規参入してコメの消費拡大を狙う。海外でもパックご飯市場が拡大しており、米国、台湾、香港などへの輸出を想定し、準備を進めているという。

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