さきがけ政経懇話会:日本の危機管理の現状と課題 コロナ禍と東京2020

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高橋清孝さん
高橋清孝さん

 秋田さきがけ県南政経懇話会の7月例会が21日、湯沢市の湯沢グランドホテルで開かれた。元警視総監で内閣危機管理監を務めた高橋清孝さん(64)=日本製鉄顧問=が「日本の危機管理の現状と課題 コロナ禍と東京2020」と題して講演。あす23日に開会式が控える東京五輪の警備のポイントを解説したほか、大規模災害の防止や被害を最小限に抑えるためには、各地域の特徴に応じた体制を構築する必要があるとした。

 東京五輪についてはテロ対策の重要性を強調。過去にイスラエル代表の11人が犠牲になったミュンヘン五輪、爆弾テロ事件のあったアトランタ五輪に触れ、「東京五輪は競技会場が9都道県に分散し、都内でも会場が分散している。個別にセキュリティーチェックをしなくてはならない」と述べた。

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