大曲の花火 大仙「和火屋」の渥美さん「早く一人前の職人に」

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「物心ついたときから花火に魅了されていた」と話す渥美さん
「物心ついたときから花火に魅了されていた」と話す渥美さん

 「物心ついたときから花火に魅了されていた。花火を見ていると、感動して自然と涙が出てしまうほど好きです」

 この春、大仙市神宮寺の煙火会社・和火屋(わびや)に入社した渥美萌彩(あつみ・もあ)さん(19)は、念願だった花火師としての道を歩き始めた。

 入社してすぐの研修では、花火玉に火薬を詰める「玉詰め」作業と、花火玉の外側にクラフト紙を貼る「玉貼り」作業を学んだ。初めは「信じられないような失敗もしていた」というが、1カ月もすると直径約7・5~9センチの2・5号玉や3号玉の作業は一人で任せてもらえるようになった。

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