サンドクラフト2021:砂像彫刻家・保坂俊彦さん 「人のため」思い、砂に命

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 三種町の夏の恒例イベント「サンドクラフト2021inみたね」があす24日から、2年ぶりに開催される。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止になり、今年こそ開催しようと実行委員会が模索した結果、規模を縮小して砂像展示とライトアップのみを行うことになった。今年は25年目と節目の年でもある。イベントに関わる人たちの思いを聞いた。

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 「今はコロナで暗い時代。重い扉を開けて光を入れ、新しい世界を見いだすイメージで作っている」

 会場で最大のメイン砂像(高さ約3・6メートル)を手掛ける砂像彫刻家、保坂俊彦さん(47)=能代市出身=が語る。今月中旬、住まいのある宮城県東松島市から来町。毎日砂浜を訪れ、制作に取り組んでいる。

会場で最大のメイン砂像を制作する保坂さん

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