大館など県内3地点猛暑日、17人搬送 25日も気温上昇か

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大館市の桂城公園の噴水周辺では涼を求めて散策する人の姿が見られた=24日午後2時45分ごろ
大館市の桂城公園の噴水周辺では涼を求めて散策する人の姿が見られた=24日午後2時45分ごろ

 暑い日が続く秋田県内は24日も高気圧に覆われ気温が上昇し、大館市と仙北市角館、横手市の3地点で35度以上の猛暑日となった。熱中症とみられる症状での救急搬送が相次ぎ、各消防本部によると、午後5時までに10~90代の男女計17人が搬送された。いずれも中等症や軽症とみられる。

 秋田市では午前10時半ごろ、70代男性が路上で動けなくなっているのを通行人が発見し、119番。同じ時間帯には能代市でも数日前から具合が悪いという60代男性が搬送された。午前中には横手市でも自宅にいた90代女性が意識がもうろうとした状態で運ばれた。

 正午前には男鹿市で80代女性が嘔吐して、午後2時25分ごろには大潟村で40代女性が手足にしびれを感じて、それぞれ搬送された。いずれも屋外での作業中だった。

 このほか、鹿角、大館、潟上、由利本荘、仙北の各市でも自宅や車内、畑にいた人などが搬送された。

 秋田地方気象台によると、県内は25日も晴れる見込み。予想最高気温は秋田市34度、横手市と北秋田市鷹巣で35度となっている。

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