IOC、表彰台でノーマスク容認 写真撮影で最大30秒

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
女子個人ロードレースで金メダルを獲得したアナ・キーゼンホファー。左は銀のアナミーク・ファンフリューテン、右は銅のエリザ・ロンゴボルギーニ=富士スピードウェイ
女子個人ロードレースで金メダルを獲得したアナ・キーゼンホファー。左は銀のアナミーク・ファンフリューテン、右は銅のエリザ・ロンゴボルギーニ=富士スピードウェイ

 国際オリンピック委員会(IOC)は25日、東京五輪の表彰式に関する新型コロナウイルス感染防止策の変更を発表し、メダリストが間隔を広げて表彰台に立っている間は、写真撮影のために最大30秒間マスクを外すことを認めた。これまで禁じていた表彰台中央での集合写真もマスク着用を条件に容認した。ともに同日朝から適用した。

 IOCは「(感染予防策をまとめた)プレーブックの要件と科学的な助言に従い、競技人生で唯一無二の瞬間の表情や感情をメディアが撮影し、全てのメダリストの功績を一緒に祝えるように修正した」と説明した。