伊勢堂岱ジュニアガイド始動 小中高52人が登録

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遺跡について説明する飯塚さん(右)
遺跡について説明する飯塚さん(右)

 北秋田市脇神の国史跡・伊勢堂岱遺跡を案内する「ジュニアボランティアガイド」の年次総会が24日、伊勢堂岱縄文館で開かれ、本年度の活動がスタートした。伊勢堂岱遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産登録が有力視される中、北秋田市や大館市、能代市の小、中、高校生計52人がガイドに登録。8月のデビューに備えて、きょう26日まで講義や演習を行う。

 ジュニアガイドは、子どもたちが伊勢堂岱遺跡や縄文時代について学び、情報発信することで世界文化遺産登録の機運を高めようと、北秋田市教育委員会などが2015年に設立。夏休みや大型連休を中心にガイド活動を行ってきた。20年度は新型コロナウイルスの感染拡大によって活動がほとんどできなかった。7期目となる本年度は、世界遺産登録を見越して関心が高く、新規登録者が25人と例年よりも大幅に増えた。

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