柔道の大野「金」、五輪2連覇 男子は初日から3階級V

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男子73キロ級決勝 延長でジョージアのラシャ・シャフダトゥアシビリを破り、優勝した大野将平。2大会連続で金メダルを獲得した=日本武道館
男子73キロ級決勝 延長でジョージアのラシャ・シャフダトゥアシビリを破り、優勝した大野将平。2大会連続で金メダルを獲得した=日本武道館

 東京五輪第4日の26日、柔道男子73キロ級で大野将平(29)=旭化成=が優勝し、2016年リオデジャネイロ五輪に続く連覇を達成した。1964年東京五輪から採用された柔道で、日本男子の連覇は04年アテネ、08年北京両五輪を制した66キロ級の内柴正人以来4人目。日本男子は競技初日から3階級全制覇となった。

 世界選手権を13、15、19年と3度制し、外国人選手には14年夏を最後に負けなしと無類の強さを誇る大野。優勝候補の本命として臨んだ母国開催の五輪で、重圧に屈することなく頂点に立った。