クッキーなど「縄文」題材商品登場 鹿角、世界遺産登録控え

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 秋田県鹿角市の大湯環状列石を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産に登録される見通しとなったのを受け、縄文時代の遺物をかたどった商品を鹿角市内の業者が売り出している。登録が決まる見通しの国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会審査は27日に行われる。

鹿角市の3業者コラボ、「どばんくんクッキー」誕生


 市内の地域商社・恋する鹿角カンパニー(十和田大湯)は、遺跡から出土した「土版」をかたどった箱入りの「どばんくんクッキー」を道の駅おおゆなどで販売している。市内の3事業所が連携して開発、製造した。

道の駅おおゆなどで販売している「どばんくんクッキー」


 クッキーは恋する鹿角カンパニーが企画開発、精密機器メーカーの青山精工(十和田末広)が金型製作、豊口菓子店(十和田大湯)が製造を担当した。縦6センチ、横4センチ。1箱10枚入りで780円。今月10日に初回の200箱を発売した。

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