世界遺産登録「誇らしい」 関係者喜び分かち合う【動画】

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 「世界に認められ、誇らしい」―。27日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会で「北海道・北東北の縄文遺跡群」の文化遺産登録が決まった。2007年に登録を目指して取り組みを始めてから14年。県庁や鹿角市の大湯ストーンサークル館、北秋田市の市文化会館では関係者や地域住民が万歳三唱をし、喜びを分かち合った。

 秋田市山王の県第2庁舎8階の大会議室では、佐竹敬久知事や県職員ら関係者約80人が登録決定の瞬間を待ちわびた。大型スクリーンに映されたユネスコの中継映像に決定のアナウンスが入ると、会場は喜びの拍手に包まれた。

くす玉を割って世界遺産登録を祝う佐竹敬久知事(左から4番目)ら


 関係者とくす玉を割って祝った佐竹知事は「縄文遺跡群は私たち県民の歴史であり、自分たちの故郷とは何かを振り返るきっかけになる。この価値を県民と見つめ直し、しっかり保存しながら県の活性化に生かすのがわれわれの責務だ」とあいさつ。安田浩幸県教育長の音頭で万歳三唱した。

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