猛暑の影響?ウナギの売れ行き好調 28日は土用の丑の日

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ウナギのかば焼きが並ぶ「せきや」店内
ウナギのかば焼きが並ぶ「せきや」店内

 28日は「土用の丑(うし)の日」。秋田市大町のスーパー「せきや」では27日、従業員が仕込み作業に追われた。

 せきやでは丑の日に合わせ、台湾産のニホンウナギ約4千食分を用意した。ウナギは生でさばいて白焼きにした後、売り出す当日にたれを付けて本焼きする。27日には店内にかば焼きのパックが並び、来店者が買い求めていた。

 同店によると、今年は10日ほど前からかば焼きの売れ行きが伸び、例年同期の2倍程度と好調だという。仕入れ担当の佐藤勝さん(52)は「今年は暑いので皆さん精を付けたいのかもしれない。50年以上変わらないオリジナルのたれで作ったかば焼きを、ぜひ味わってほしい」と期待した。

 28日は午前9時から午後7時まで、ウナギのかば焼きや骨を唐揚げにしたせんべいなどを店内で売り出す予定。