スマート農業を体験、自動操縦トラクター実演会 由利本荘市

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アーム式モアを取り付けたトラクターを使って行われた草刈り作業の実演。傾斜が大きなのり面でも安全に作業できることを確かめた
アーム式モアを取り付けたトラクターを使って行われた草刈り作業の実演。傾斜が大きなのり面でも安全に作業できることを確かめた

 秋田県は27日、自動操縦のトラクターを使った草刈り作業の実演会を由利本荘市で開いた。耕作条件の不利な中山間地での農作業の省力化につなげる狙いで土地改良区や農業法人の関係者らが作業手順を確認した。来月は北秋田市で情報通信技術(ICT)を使った圃場の水管理の実演会を行う。

 県は2020年度から3カ年の計画で「スマート農業を支える基盤整備実証事業」に取り組んでいる。実証事業は北秋田、由利本荘、横手の3市で実施。本年度は試験を通じたデータの収集、分析を行っている。

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