台風8号、昼過ぎに秋田県上空通過 大雨に警戒を

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水しぶきを上げながら走る車=28日午後1時45分ごろ、秋田市土崎港の国道7号
水しぶきを上げながら走る車=28日午後1時45分ごろ、秋田市土崎港の国道7号

 台風8号は28日正午時点で岩手県上空を通過している。今後、秋田県内上空を通過する見込み。県内各地で局地的に強い雨が降っており、秋田地方気象台は大雨や河川の増水、土砂災害に警戒するよう呼び掛けている。

 気象台によると、29日正午までに県内で予想される24時間降水量は、沿岸、内陸とも多い所で80ミリ。1時間に30ミリの激しい雨が降る所もある。28日に予想される最大瞬間風速は沿岸陸上と海上、内陸で25メートル。

 台風は北西方向へ進行しており、28日夕方ごろには日本海上空へと移動する見込み。夜には温帯低気圧に変わるが、大気の状態が不安定な状態は続くとみられる。

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