県内新規コロナ感染、変異株主流に 累計1000人超え

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 秋田県内の新型コロナウイルス感染者が28日、累計千人を超えた。昨年3月に初めて感染者が確認されてから拡大と縮小の波を繰り返し、現在は新規感染の大部分が、感染力が強いとされる変異株に置き換わったとみられる。県は「今まで以上に注意が必要」としている。

 県内では昨年末に感染が急拡大。今年3月中旬以降は、県外往来などをきっかけとする感染が増加した。5月にかけて病院や高齢者施設、保育施設などでクラスター(感染者集団)発生が相次ぎ、秋田市の川反・大町地区の飲食店に絡む感染も拡大。累計感染者数は5月3日に500人、同18日に700人を超えた。

 5月下旬にいったん落ち着いたが、6月中旬から川反・大町地区で再び増加。秋田市で開かれたダンスイベントでもクラスターが発生し、大学生ら若者が多く感染した。7月中旬以降は散発的に感染が発生している。

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