学校現場のICT:城南小学校(大館市) 動画で自然現象理解

有料会員向け記事
お気に入りに登録

 「タブレットは必要な情報を調べるために使って。動画を見るだけじゃないよ」

 7月16日、大館市の城南小学校でタブレット端末を使った5年生の理科の授業が行われた。単元は「台風と天気の変化」。防災意識を高め、災害に備えた情報活用を学ぶことが狙いの一つだ。

隣の席の人と話し合いながら動画を検索する児童

 まずは「台風 被害」のキーワードを一人一人がインターネットで検索。動画サイトからは台風被害を伝える過去のニュース映像が次々と見つかった。「風で看板が飛ばされた」「道路に水があふれている」。児童は見つけた映像を近くの席の友達と見せ合い、教員は映像を電子黒板や児童のタブレットに映し出し、共有した。

※この記事は「有料会員向け記事」です。有料会員(新聞併読、電子版単独、ウェブコースM、ウェブコースL)への登録が必要です。
(全文 854 文字 / 残り 581 文字)

この連載企画の記事一覧