日本の平均寿命、9年連続で延伸 女性87・74歳、国別で世界一

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東京・銀座を行き交う人たち
東京・銀座を行き交う人たち

 2020年の日本人の平均寿命は女性が87・74歳、男性が81・64歳となり、ともに過去最高を更新したことが30日、厚生労働省が発表した簡易生命表で分かった。寿命が延びたのはそれぞれ9年連続。女性は14年以来6年ぶりに世界1位になった。男性は同2位。

 厚労省によると、地域も含めれば香港が前回、今回ともに男女の世界一だが、世界保健機関(WHO)の様式に合わせ集計基準を「国別」に変更した結果、今回は日本が繰り上がった形。

 国別順位は、女性は2位が韓国(86・3歳)、3位がシンガポール。男性は1位がスイス(81・9歳)、3位がシンガポールだった。