秋田駅構内で工事車両脱輪 14本が運休、区間運休

お気に入りに登録

 31日午前1時40分ごろ、秋田市のJR秋田駅構内で工事用車両が走行中に後輪が脱輪し、進路を切り替えるポイントが損傷した。この影響で、計14本が運休または区間運休した。

 秋田新幹線こまちは上り1本が運休、上下計2本が区間運休。奥羽線は普通列車上下計2本が運休したほか快速、普通列車の上下計5本が区間運休。男鹿線と田沢湖線も普通列車の上下計4本が運休した。

 JR秋田支社によると、工事用車両は線路と道路の両方を移動できる。事故当時は架線の部品交換に向かうため、線路を走行中だった。約6時間にわたって復旧作業し、車両をレールに戻したほか損傷したポイントを修復。乗車していた運転手とオペレーター計2人にけがはなかった。

 JR秋田支社は「ご利用のお客さまには大変ご迷惑をお掛けした。原因の解明に向けて調査する」としている。


最新の運行状況はこちらをご覧ください

同じジャンルのニュース