森山の麓にツリーハウスを 五城目町の企業主導、計画始動

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建設予定地で開かれたプレイベント。中央の木の幹を使って組まれた角材が、ツリーハウスの大まかな床の高さや大きさを示している
建設予定地で開かれたプレイベント。中央の木の幹を使って組まれた角材が、ツリーハウスの大まかな床の高さや大きさを示している

 秋田県五城目町の小池地区で、木の上に建てる小屋「ツリーハウス」を作る計画が始動した。自然の中で遊び、学べる場をつくろうと、地元企業「このほし」が企画。7月中旬には建設予定地で着工前のプレイベントを開き、参加者が完成後のイメージを思い描いた。

 建設予定地は、町のシンボルである森山(325メートル)の西側の麓。森山地区公民館近くの緩やかな傾斜地で、雑木林が広がる。現地に立つケヤキの幹を支柱とし、地上約2メートルに小屋を建てる計画だ。

 8月5日に着工し、まずは2週間かけて支柱や床を組む。周囲には木道を通し、ウッドデッキも作る。ツリーハウス本体は秋ごろに作る予定。

 7月18日に行われたプレイベントには、親子ら約20人が参加。現地のケヤキにはあらかじめ角材が仮組みされており、ツリーハウスの大まかな高さや大きさをイメージできるようにした。参加者は脚立に上がり、完成後のツリーハウスからの眺めを疑似体験した。

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