秋田竿燈まつり 「提灯屋高橋」高橋晴男さん、差し手思い丹念に製作

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 秋田竿燈まつりに欠かせないちょうちんを製作する秋田市八橋の「提灯屋高橋」。店主高橋晴男さん(74)の作業場には、2年前から保管されたままのちょうちんが積み上げられている。

作業場には、2年前からの注文分のちょうちんが積み上げられている

 例年であればまつり直後の8月から、各町内の竿燈会や企業から来夏のための注文が入る。1年を通して忙しくちょうちん作りに励み、その数は千を超えるのだという。

 しかし、2回目の中止が決まった今年の5月からは、竿燈関係の注文はゼロ。油を乾かすためにつるされたちょうちんでいっぱいになるはずの作業場は、8月3日を目前にした今も広々としている。

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