角館34・9度、各地で気温上昇 熱中症で7人搬送

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帽子をかぶるなどして暑さ対策をして歩く人たち=31日午後2時ごろ、秋田市中通
帽子をかぶるなどして暑さ対策をして歩く人たち=31日午後2時ごろ、秋田市中通

 31日の秋田県内は暖かく湿った空気が入り込んだ影響で気温が上昇し、26観測地点のうち24地点で30度を超す真夏日となった。熱中症による救急搬送も相次いだ。

 気象庁によると、各地の最高気温は仙北市角館34・9度、横手市と由利本荘市東由利34・4度など。秋田市は33・1度だった。八峰町八森は31・3度で今年最高を記録した。

 消防によると、午後5時までに県内で熱中症で搬送された人は10~80代の男女7人。このうち由利本荘市で搬送された80代の男性3人はいずれも午後、自宅にいて吐いて動けなくなったり意識を失ったりした。うち2人は中等症とみられる。3人ともエアコンは使っていなかったという。

 環境省は熱中症予防策として、冷房や扇風機の適切な利用を呼び掛けている。

 1日の予想最高気温は秋田市30度、北秋田市鷹巣29度、横手市31度。

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