潟上出身の齊藤コーチ 五輪レスリング女子・皆川選手を指導

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東京五輪に向けた意気込みを語る齊藤コーチ
東京五輪に向けた意気込みを語る齊藤コーチ

 会期後半に入った東京五輪は1日、日本勢の活躍が期待されるレスリングが始まる。女子76キロ級の皆川博恵選手(33)=クリナップ、旧姓鈴木=を支えるのが、秋田県潟上市出身の齊藤将士コーチ(39)=警視庁。31日、秋田魁新報社のオンライン取材に対し「(皆川選手は)非常に状態がいい。体格で勝る海外勢とも十分戦える」と自信をのぞかせた。

 レスリング女子チームは、7月末まで東京都北区のナショナル・トレーニング・センター(NTC)で直前合宿を行った。新型コロナウイルスの感染対策として、選手らと外部の接触を絶つ「バブル方式」を徹底。齊藤コーチは1カ月間付きっきりで最終調整に当たった。「課題であるタックルに入られてからの守備を修正し、組み手から展開できる攻撃の指導に力を入れてきた」と話す。

 齊藤コーチは天王南中から秋田経法大付属(現明桜)高校、日大と進み、全国中学生選手権や全国高校総体、アジア選手権など年代、カテゴリー別で優勝。五輪も期待されたが、出場を狙った2008年北京大会の選考レースで敗れ、翌年現役を退いた。

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