住宅地、公園でクマの目撃相次ぐ 秋田市・平和公園内でも

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ツキノワグマ(資料写真)
ツキノワグマ(資料写真)

 秋田県内では1日、住宅地や公園内でクマが相次ぎ目撃された。県警によると、けが人は確認されていない。

 上小阿仁村小沢田の村営住宅団地では午後4時10分ごろ、体長約1メートルのクマ1頭がいるのを団地の40代男性が目撃した。

 北秋田署によると、男性が国道285号を車で走行中、村道を歩くクマを見つけ、北秋田市消防本部を通じて署に届け出た。住宅まで約3メートル。クマは北西の山林に立ち去った。

 鹿角市花輪の桜山地区公園では午前8時50分ごろ、体長約60センチのクマが目撃された。公園はJR鹿角花輪駅の東約800メートルで、花輪地域の市街地に隣接している。

 鹿角署によると、刈り払い作業に来た70代男性が木に登るクマを目撃。これを受け、署や市、地元猟友会が園内を探したが、クマは発見できなかった。

 秋田市濁川の平和公園内では午後2時50分ごろ、通路を北に向かって歩いている体長約1メートルのクマを、散策中の50代男性が目撃した。民家まで約300メートル。

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