小野祐佳「自分がやってきたことは出し切った」 五輪カヌー

有料会員向け記事
お気に入りに登録

女子カヤックシングル200メートル準々決勝のレースを終え、大きく息をする小野祐佳=海の森水上競技場


 世界の壁は厚かった。カヌー・スプリント女子カヤックシングル200メートルの小野祐佳(秋田県スポーツ協会)は予選、準々決勝とも7位で、準決勝進出はならなかった。「自分がやってきたことは全部出し切った。ただもう、みんな速かった」。現役最後と決めて臨んだ五輪のレースをすっきりした笑顔で振り返った。

準々決勝の記録はこちら
予選の記録はこちら

 この日が31回目の誕生日。朝起きた時から「わくわくしていた」。予報に反して雨は降らず、やや向かい風が吹いていた。予選1本目は45秒251。約2時間20分後の準々決勝は、スタートから食らい付いたが徐々に離され、45秒610。「自分のトップスピードには乗れていたと思う。だけど(他の選手が)それ以上だった」と話した。

※この記事は「有料会員向け記事」です。有料会員(新聞併読、電子版単独、ウェブコースM、ウェブコースL)への登録が必要です。
(全文 875 文字 / 残り 551 文字)

秋田の最新ニュース