県内就職希望率78%、過去最高 来春高卒予定者

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秋田労働局(資料写真)
秋田労働局(資料写真)

 秋田労働局は2日、来春卒業予定の高校生の県内就職希望率(5月15日時点)が前年同期比7・7ポイント増の78・0%となり、数値の確認できる1989(平成元)年以降、最高だったと発表した。高校生向けの県内求人倍率(6月末時点)も2・69倍で過去最高となった。労働局は県内就職希望率の増加について「高校生が新型コロナウイルスの感染拡大地域での就職を控えている影響が出ている」としている。

 今春の高校卒業生の県内就職決定率も75・4%となっており、高水準を維持している。新型コロナの影響のほか、県、労働局が高校生の県内定着の促進に向け、各高校と連携して実施している職場見学や企業ガイダンスが奏功しているとの見方もある。

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