秋田竿燈まつり 駅東竿燈会・鈴木太郎さん 最年少優勝へ技磨く

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 「妙技会での団体規定優勝と個人での最年少優勝。その目標は気持ちを切らすことなく、ぶれることなく、持ち続けています」

「右足を使えないので他の部分を鍛えたい」。来年の竿燈まつりを見据えて語る鈴木さん

 竿燈まつりのない、2年目の夏。駅東竿燈会の差し手、鈴木太郎さん(16)=秋田工業高2年=は強い気持ちを失っていない。

 幼稚園に通っていた頃、竿燈を始めて夢中になった。ほうきやうちわなど棒がついているものを見ると手のひらに乗せ、バランスを取らずにいられなかった。小学生になると、土日は大町の民俗芸能伝承館「ねぶり流し館」に通い詰めた。必死になって練習した。

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