扇田病院無床化急がず 大館市長、24年度にこだわらず

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 秋田県大館市の福原淳嗣市長は2日の記者会見で、2024年度までに市立扇田病院の病床を廃止し診療所にする計画について「決定事項ではない。急がずじっくり進める」と述べ、診療所への転換時期について24年度にはこだわらない考えを示した。

 福原市長は、高齢化が進む中で医療と介護のサービスを適切に使い分ける必要があると強調。その上で「病床は、必要な人が必要な時に使う大切な医療資源。(必要性の有無にかかわらず)『残しておいてくれ、俺が寝るから』という議論では先がない」と指摘した。

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