大仙・東電化工業、工場拡大へ 電子部品、メッキ受注増

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新社屋起工式であいさつする若泉社長
新社屋起工式であいさつする若泉社長

 電子部品などのメッキ処理を手掛ける秋田県大仙市協和船岡の東電化工業(若泉裕明社長)は来年度、通信機器や電気自動車(EV)向け電子部品のメッキ加工の受注増を見込み、本社工場を拡大する。2020年度に20億5千万円だった売上高を24年度には60億円超に伸ばす方針。同年度までに新たに20人を雇用する。

 東電化工業は協和船岡に3棟の本社工場がある。このうち加工ラインを整備するのは、管理部門も入る2階建て(延べ床面積約980平方メートル)の1棟。管理部門を敷地内に建設する新社屋に移し、現在の建物を改修してスペースを確保する。通信機器向け電子部品の加工能力は現在の3倍以上になるという。

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