兵庫のショウワ、秋田市に事業所 新たに土壌改良剤開発

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県と秋田市の受け入れ決定通知書を手にする藤村社長(中央)
県と秋田市の受け入れ決定通知書を手にする藤村社長(中央)

 業務用食器洗浄機の製造などを手掛ける「ショウワ」(兵庫県尼崎市)が秋田市の県産業技術センター内に新事業所を開設した。収益力強化のため、新たに始める土壌改良剤の開発拠点とする。今後5年間で地元から10人を雇用する計画。2日に県と市の誘致企業受け入れ決定通知書の交付式が県庁で行われた。

 ショウワは2002年設立で、従業員数は3月末現在50人。飲食店やコンビニなどで使う食器やコンテナの業務用洗浄機を製造するほか、産業用ロボット事業も手掛けている。新型コロナウイルス下では、足踏み式の消毒液スタンドやマスクの製造も始めた。資本金は2千万円で、21年4月期の売上高は約16億円。

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