明桜、11日に帯広農(北北海道)と初戦 夏の甲子園

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秋田市の明桜高で抽選会に臨む中井主将(代表撮影)
秋田市の明桜高で抽選会に臨む中井主将(代表撮影)

 第103回全国高校野球選手権大会(9日開幕・甲子園)の組み合わせ抽選会が3日、オンライン形式で行われ、4年ぶり10度目出場の明桜は大会第3日(11日)第1試合(午前8時開始予定)の1回戦で帯広農(北北海道)と対戦することが決まった。選抜大会は観客を制限して実施したが、今大会は一般客への入場券販売は行われない。スタンドへの入場は学校関係者に限られる。

 抽選会は午後4時から始まり、出場49校の選手が画面越しに参加。明桜の中井稜貴主将(3年)は、45番目に画面に示されたくじの数字を指定した。

 明桜は今秋のドラフト上位候補に挙がる最速157キロ右腕風間球打(3年)の投球に注目が集まる。秋田大会では風間と石田一斗(同)の両右腕を軸に、安定した守りで流れを引き寄せる展開が目立った。1番中井、秋田大会5試合で10安打と好調だった2番土居健太(同)の上位打線で好機をつくり、序盤から投手陣を援護したい。

 その他の組み合わせでは、春の選抜大会で準優勝した明豊(大分)が第4日第2試合の1回戦で専大松戸(千葉)と対戦。第5日第1試合の1回戦、大阪桐蔭(大阪)―東海大菅生(西東京)は屈指の好カードだ。開幕戦は日大山形(山形)と米子東(鳥取)が対戦する。開会式での選手宣誓は、小松大谷(石川)の木下仁緒主将(3年)が務める。

 抽選会では3回戦までの組み合わせを決め、以降の組み合わせは各試合終了後に勝利チームの主将が抽選を行う。

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