竿燈まつり中止も伝統絶やさず 秋田市、各団体へ御幣渡し

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
竿燈の伝統をつなぐため行った「御幣渡し」=八幡秋田神社
竿燈の伝統をつなぐため行った「御幣渡し」=八幡秋田神社

 秋田市内の各竿燈会の代表が、竿燈の先端に取り付ける御幣を受け取る「御幣渡し」が3日、千秋公園内にある八幡秋田神社で行われ、約40人が出席した。例年3日に始まる秋田竿燈まつりは新型コロナウイルス感染拡大のため中止となったが、伝統を絶やさないため御幣渡しなどの儀式を行っている。

 今年は本来のまつり期間中である3~6日、市内の竿燈会のうち19団体がそれぞれの町内で竿燈やちょうちんを飾ったり、記念撮影を行ったりする。御幣は周囲の邪気や睡魔を集めるとされ、竿燈の先端に取り付ける。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 417 文字 / 残り 179 文字)

秋田の最新ニュース