熱中症で28人救急搬送 県内猛暑日で相次ぐ

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 秋田県内は3日、気温が35度以上の猛暑日となる所が相次ぎ、午後5時までに28人が熱中症の症状で救急搬送された。

 消防によると、北秋田市では森吉山の登山道で草刈りなどの作業をしていた40代男性が息苦しさを訴え、市内の病院で重症と診断された。同市内では路上で倒れていた70代男性が中等症、自宅から搬送された80代女性が軽症だった。

 このほか、大館市では20~80代の男性8人が足のけいれんや過呼吸などで搬送。大仙市では40~60代の男性3人、秋田市と横手市、能代市、美郷町で各2人が搬送されるなどした。いずれも軽症か中等症だった。

 環境省と気象庁はこの日、熱中症に注意を促す「熱中症警戒アラート」を発表していた。

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