まきの火床崩される? 8日開催、大館の「大文字焼き」

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崩れているのが見つかった大文字焼きの火床=2日午後(大館市観光協会提供)
崩れているのが見つかった大文字焼きの火床=2日午後(大館市観光協会提供)

 秋田県大館市の「大館大文字まつり」で行われる鳳凰山大文字焼きのまきの火床(ひどこ)が崩れているのが2日見つかった。まつり実行委員会は人為的に崩された可能性があるとして、警察への被害届提出を検討している。3日に委託業者が現場を修復した。今年の大文字焼きは「山の日」の8日に行われる。

 実行委事務局の市観光協会によると、2日に鳳凰山の登山者から市を通じて「火床が崩れている」と連絡を受けた。職員らが現地で確認したところ、「大」の1画目を構成する火床32カ所のうち、9カ所が崩れていた。

 火床はアカマツのまきを10段積み上げている。崩れた火床のまきの一部は斜面に散らばり、まきを縛っていたひもや雨よけのビニールも外れていた。動物の痕跡などは確認できなかったという。

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