秋田の食:赤ずし 色鮮やかなお盆の味

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赤シソで鮮やかな赤色に染まった「赤ずし」。甘みが足りない場合は砂糖をかける人もいる

 間もなくお盆を迎えます。7日には、墓の掃除や盆棚を作って仏具を洗って清めるなど、先祖を迎える準備が始まります。同じ頃、作られるのが「赤ずし」。ところてんやえごなどとともに県内各地では「お盆の味」として親しまれてきました。

 赤ずしは、もち米で炊いたご飯とキュウリの塩漬け、赤シソを何層か重ね、塩と砂糖で味付けしたご飯。キュウリから出た適度な酸味と赤シソの葉で赤く染まった鮮やかなご飯の色が特徴です。

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