秋田県の最低賃金時給822円 2002年以降最大の上げ幅

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秋田労働局の甲斐局長(左)に答申書を手渡す赤坂会長
秋田労働局の甲斐局長(左)に答申書を手渡す赤坂会長

 秋田地方最低賃金審議会(赤坂薫会長)は5日、本県の最低賃金を現行の1時間792円から30円引き上げ、822円とするよう秋田労働局の甲斐三照局長に答申した。引き上げは18年連続。時給で示す方式となった2002年以降、最大の上げ幅となった。

 厚生労働相の諮問機関である中央最低賃金審議会は先月、全国一律28円の引き上げ目安を提示。新型コロナウイルスによる経済への影響を考慮し、目安額を示さず事実上の据え置きとした昨年度から一転、最大の上げ幅となっていた。

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