本荘東の1、2番コンビ、走力でチームに勢い 東北中学野球

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 思い切りよく振り切る打撃が持ち味の本荘東は、1、2番コンビの積極的なプレーが攻撃力を爆発させ、大量12点を奪って雫石を圧倒した。

本荘東、雫石下し全国大会出場決める 東北中学野球

 快足が自慢の1番安保前咲(3年)と2番佐藤大翔(同)は、秋田県大会では打順が逆だった。しかし、藤田智也監督が「当たっている安保を先頭に置きたい」と今大会は入れ替えた。

【本荘東―雫石】2回表2死三塁、本荘東の佐藤大が右前打を放ち3点目を挙げる=岩手県営野球場


 二回、1点を先制した後、渡部優聖(同)の三塁打でなお2死三塁、安保の適時内野安打で追加点。安保はさらに二盗、三盗を決め、足でチームを勢いづけた。「安保が打てば自分も負けていられない」と続く佐藤大は、右前適時打を放ち安保が生還。試合の流れを引き寄せた。

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