ワールド・エコノ・ムーブ、秋田工高がV 鉛蓄電池ジュニア

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ジュニアクラスで2大会ぶり2回目の頂点に立った秋田工業高校のメンバー
ジュニアクラスで2大会ぶり2回目の頂点に立った秋田工業高校のメンバー

 電気自動車の省エネレース「ワールド・エコノ・ムーブ」本戦が8日、秋田県大潟村のソーラースポーツラインで開かれた。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止しており、2年ぶりの開催。例年は5月のゴールデンウイークに行っているが、感染拡大を受けて延期していた。

 村などでつくる組織委員会の主催。同じ容量のバッテリー(鉛蓄電池)を使い、2時間の制限時間内の走行距離を競う「鉛蓄電池部門」が行われ、18歳以上のドライバーが対象の「オープンクラス」に9チーム、高校生などが参加する「ジュニアクラス」に7チームが出場した。

 オープンクラスでは、東郷アヒルエコパレーシング(愛知県)が2大会連続3回目の優勝を飾った。監督の仲岡孝晃さん(43)は「暑さが厳しいのでレース中3回休憩を取り、ドライバーの集中力を維持できるよう努めたのが良かった」と喜んだ。

 ジュニアクラスでは、秋田工業高校が2大会ぶり2回目の頂点に立った。オープンクラスも含めた総合記録でも過去最高の4位に食い込み、キャプテンでドライバーも務めた3年の齊藤悠貴さん(18)「メンバーの準備、サポートを受けながらいい走りができた」と笑顔を見せた。

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