県内3港へのクルーズ船寄港、今年もゼロか 再開見通せず

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 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、今年に入ってからも秋田、能代、船川3港にクルーズ船が一度も寄港していない。県によると、今年は秋田港を中心に29回の寄港が見込まれていたが、8月上旬までの予定は全て中止になった。9月に唯一の寄港予定はあるが感染収束が見通せず、受け入れできるかは不透明だ。昨年に続き県内で寄港がゼロとなる可能性がある。

 県内3港へのクルーズ船の寄港は、新型コロナ流行前の2019年が過去最多の26回だった。しかし、19年10月にパナマ船籍の大型クルーズ船が秋田港に来たのを最後に、2年近く実績ゼロが続いている。昨年は29回の寄港予定があったものの、感染拡大でツアーが相次ぎ中止となり、48年ぶりにゼロとなった。

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