インフラ、ドローンで点検 東光鉄工、東芝子会社と技術開発

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東光鉄工が開発したレスキュードローン(資料写真)
東光鉄工が開発したレスキュードローン(資料写真)

 鉄骨加工や産業機械製造を手掛ける東光鉄工(秋田県大館市)は10日、東芝子会社の東芝エネルギーシステムズ(川崎市)と共同で、インフラ設備の点検に活用する小型無人機ドローンの技術開発に乗り出すと発表した。10月から開発を本格化させ、2023年度末までの事業化を目指す。

 点検の対象として視野に入れるのは、秋田県沖で計画されている洋上風力発電設備。太陽光パネルや送電網も想定している。

 東光鉄工は、災害現場での活用を想定したレスキュードローンを開発、製造している。インフラ設備の点検用ドローンはレスキュードローンの特徴を生かして開発する予定だ。東芝エネルギーシステムズは、ドローンを制御するソフトウエア開発に携わる。

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