番楽の継承、再興へ(下)門戸を広げ担い手確保

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 「あの師弟は熱血ペア。師匠も熱いけど、弟子はもっと熱い。よっぽど番楽が好きなんだな」。釜ケ台番楽保存会に入って間もなく1年を迎える我妻颯(あづま・そう)さん(20)とその師匠、工藤俊一郎さん(62)を周囲はそう評する。

師匠の工藤さん(左)から舞のこつを学ぶ我妻さん

 にかほ市金浦出身の我妻さんが今、釜ケ台番楽に参加できるのは、先人が番楽継承のため、古くからあるしきたりを変えたからだ。

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連載企画:釜ケ台のいま 番楽の継承、再興へ

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