「秋田旬吟醸」の予約好調 需要開発委の伊藤洋平さんに聞く

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県酒造協同組合・需要開発委員長の伊藤洋平さん=秋田魁新報社
県酒造協同組合・需要開発委員長の伊藤洋平さん=秋田魁新報社

 秋田県内の31酒蔵が統一ラベルで売り出す日本酒「秋田旬吟醸2021」の予約が好調だ。販売予定数量を既に上回っており、抽選を行うことになった。新型コロナウイルスの感染拡大で日本酒の消費が落ち込む中、県酒造協同組合が需要回復につなげようと始めた企画で今年が2年目。組合で需要開発委員会の委員長を務める秋田清酒(大仙市)の伊藤洋平社長(51)に取り組みの狙いや今後の展開を聞いた。

 ―旬吟醸企画の狙いは。

 「コロナの影響を受け、日本酒の売り上げが大幅に減少した。これまで対面で行ってきた販促イベントが開催できない中でも日本酒を楽しんでもらえる機会を創出し、販促に結びつけようと企画した。どの銘柄が届くか分からないドキドキ感や旬吟醸ならではのプレミアム感を味わってほしい」

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