準優勝の長崎「やりきった」 高校総体フェンシング女子

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 集中力を切らさず同点とした。だが最後は詰め切れなかった。フェンシング女子サーブルの長崎昇子(秋田北鷹3年)は決勝で敗れたが、「やれることはやりきった」と晴れやかだった。

フェンシング女子、北鷹の長崎が準優勝

 山崎妃奈乃(千葉・渋谷教育幕張2年)との決勝は腰に痛みを抱えながらの戦いだった。「バスの長距離移動で痛めてしまって」。長所である上半身を使ったフェイントを十分に発揮できなかったが、諦めなかった。

 前日、双子の姉・東子(秋田北鷹3年)はエペで優勝した竹山柚葉(京都・乙訓3年)に接戦で敗れた。「東子が負けた分も、私が負けるわけにはいかない」と集中した。終盤で5点差をつけられ「いつもなら心が折れていた」というが、得意のフレッシュ(飛び込み技)からの連係などで土壇場で追い付いた。

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